2009年07月02日(木)

父親からの虐待に始まり、生前の混乱激しい人生の延長で
4億ドル以上の負債も残し、契約した50回ものコンサートを
完遂出来る健康・精神状態であったか否かなど、
周囲の疑惑にも包まれていた矢先に急死してしまった
マイケル・ジャクソン...
本日、故人の遺言状内容が多少明らかになった。
故人の元弁護士(ブランカ氏)が7月1日(米時本日)、
クライアントが7年前に作成した2002年7月付遺言状を
ロサンジェルス郡上級裁判所に提出。
遺産相続に関しては、見積もり全資産の約5億ドルは
マイケル・ジャクソン家族信託(Family Trust)へ
渡るよう指定され、子供二人の母である前妻デビー・ロウ
は遺言状から故意に除外したとして特記されている。
遺児3人の養育権では、故人の母キャサリン・ジャクソン
(79、孫の現暫定保護者)を法定後見人、また、第二後見人には
写真の歌手ダイアナ・ロス(65)が選定されていた。
ジャクソン家族信託に関する書類(詳細不明)も提出した
ブランカ弁護士は、故人の友人ジョン・マックレイン
(インタースコープ・レコーズの設立者)と共に
委任状の代理人(委任状の受任者)に指名されたごとく、
遺言状にはジャクソン全財産の共同管理権を与えられているが、
最終的には裁判官の書類検討で全ては決定される。
翌日のアップデイト
ジャクソン家族信託の内容には、受益者の遺児3名に資産の40%、
故人の母キャサリン・ジャクソン(79)へ40%、
残り20%は慈善団体(団体名なし!)へ、そして、
母親の死後はその40%が子供達に渡るよう指定されている。
遺産のフォローアップ
遺産執行権を申請していたキャサリン・ジャクソンの希望に反し、
遺言状通りに7月6日、故人の元弁護士と友人へ遺産管理の一時的責務が渡った。
2009年07月02日(木)


